学んだこと公開します
2007年3月2日金曜日
助剤について
助剤(珪藻土)の使用量は、脱塩反応に対して投入される必要がありますので、高反応になって脱塩材の使用量が減少したからといって、一緒に投入量を減少させるとろ布の目詰まりにつながります。反応量に比例させる必要がありますので、排ガス成分が変わらない限り、助剤投入量は、高反応に変更する以前の投入量継続となります。
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