2006年10月22日日曜日

配線の離線

ブレーカーを切る、電圧がかかっていないことを確実に確認する。(検電器、テスター) 電流が流れている状態でブレーカー切断するとアークが飛ぶので負荷停止を確認しましょう。 又、コンデンサを抱いている装置(インバータ等)については、一次側の電源供給が無くなっても、装置内部に電気を溜めているため、放電確認(チャージランプ消灯確認、電圧確認)後作業開始しましょう。