学んだこと公開します
2006年10月19日木曜日
アーク溶接で小火
通常アーク溶接の火が飛んだ程度では、養生コンパネに引火することは無いが、引火点の低いものが運悪くあると、そこが火種となりコンパネに引火することがあります。 一仕事一片付け、の基本を守ってください。 災害はちょっとしたことから発生します。(塗装中に火気使用など、危険と誰でも思うことは皆しないものです。)但し、無知の場合はいきなり大惨事となります。作業者の技量把握はとても重要ですよ。
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