2006年10月20日金曜日

作業を止める勇気

両方の作業が急いでいる場合であっても、片方を一時止めることで全体として、作業時間が短くなる場合は、勇気を持って片方の仕事を一次止める。(できれば、事前に止めるよと打ち合わせできていればよいが、打ち合わせできていなくても止めること) *安全上(上下作業等)で、並行作業させてもリスク少ないと思っても、どなられても、安全サイドで片方の作業を止めること。(ケガした方もさせた方も不幸になります)