学んだこと公開します
2007年2月26日月曜日
ピローブロック
自動調芯タイプの場合、切り欠き部分で90°軸受けを回転させると抜き取ることが出来ます。 外輪の回り止め(でべそ)もこの範囲で引っかかります。 シールドタイプでも、外輪に穴を空けてあり、ピローブロック内面のグリ-ス溝を通し軸受け内面にグリス補給が出来ます。
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