2007年2月24日土曜日

テークアップユニット

表裏あります。(以下通常は) 軸受け本体については、セットスクリュー穴を軸端部(外側)へ。 ベアリングケースについては、回り止め切り欠きが内側にくるようにします。 フレームについては、回り止めV薄板有る側、ボルト側(ナット+回り止めでは無い側)をテールにします。*回り止め無いものは、方向性無いようです。