2016年3月18日金曜日

RUN中書込処理の注意点

RUN中書込み

タイマー変更については、RUN中書込みにて設定値は変わりますが、実際に使っている数値は、リセット後もしくは停電後有効になりますので、注意が必要です。

稼働中に変更数値を有効にするためには、
オンライン→デバック→デバイステスト
にて画面を開き
バッファメモリにデバイス番号と実際の数値、今回の場合は5→15を入力します。
プログラム自体は変更されません。