学んだこと公開します
2010年6月1日火曜日
TBとTP
配管材(S-ten1)の区分けとして、TP(配管材)±公差と、TB(ボイラー配管材)として、強度補償の観点より、+公差の材料の二種類がある。 腐れ代を多く取りたい場合は、TBの採用もあるが、内径が小さくなる方向(内装管を入れる場合障害有り)と、単位重量が重くなるので、m単価が上昇する点に注意が必要。
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