2015年1月30日金曜日
電動機コイルのカラーチェック
高圧電動機の回転子について、バーコイル式は疲労によりコイルに亀裂が入る可能性があるので、コイルの回転子カラーチェックが必要であるが、巻き線型は線が細いのでカラーチェックできない。また、バーコイル式より亀裂は起きにくい。
2015年1月28日水曜日
集じん器ろ布の差圧が高い
差圧の変化は以下の要素で発生します。
1.ろ布の目詰まり
2.排ガス量の増加
確認方法として
2.排ガス量については、時間処理量が変化しているかどうか見る。
1-1.払落しが適正に行われているか。
(1)払落しパルスについて
A.パルスヘッダーの圧力が適正か(0.4Mpa程度)
B.パルスを打っているか。
C.サイレンサーとダイアフラム弁の仕様があっているか。(排出量が不足するとダイアフラムが適正時間開放しない。)
(2)ブローパイプについて
A.外れていないか
B.吹き出し口がリテーナー中心にいるか。
*特にコーン型リテーナーの場合は、吹き出し位置がセンターにないと払い落としが極端に悪くなります。
1-2.ケーシングに破れがないか
(1)低温外気の漏れ込によりろ布が濡れて払い落としが効かなくなります。
1-3.脱塩剤とろ布の相性は
(1)現在はあまり話題に上がらなくなったが、以前はガラスクロスに高機能消石灰を吹き込むと目詰まりしたという事例があった。
以上
1.ろ布の目詰まり
2.排ガス量の増加
確認方法として
2.排ガス量については、時間処理量が変化しているかどうか見る。
1-1.払落しが適正に行われているか。
(1)払落しパルスについて
A.パルスヘッダーの圧力が適正か(0.4Mpa程度)
B.パルスを打っているか。
C.サイレンサーとダイアフラム弁の仕様があっているか。(排出量が不足するとダイアフラムが適正時間開放しない。)
(2)ブローパイプについて
A.外れていないか
B.吹き出し口がリテーナー中心にいるか。
*特にコーン型リテーナーの場合は、吹き出し位置がセンターにないと払い落としが極端に悪くなります。
1-2.ケーシングに破れがないか
(1)低温外気の漏れ込によりろ布が濡れて払い落としが効かなくなります。
1-3.脱塩剤とろ布の相性は
(1)現在はあまり話題に上がらなくなったが、以前はガラスクロスに高機能消石灰を吹き込むと目詰まりしたという事例があった。
以上
2014年10月13日月曜日
巻き線型電動機カーボンブラシ
330kW級 6600V 1000rpmの電動機で使用しているカーボンブラシの交換目安です。
全長50㎜程度の新品に対し、
残長35㎜程度を交換目安としています。
月1㎜程度の摩耗速度とすると、15mmですので、約2年使用できることになります。
*注意事項
カーボンブラシ点検時は粉じんの少ない雰囲気で行い、スリップリング部解放前に外部の清掃を行い、機器停止・動力回路遮断・制御電源OFFを確認後ケースを解放し、検電を行った後確認作業を行います。
2014年10月9日木曜日
ろ布取付時の注意事項
1.ろ布を梱包(段ボール、袋)から出すときは刃物を使用しない。(開梱時ろ布を破く事例が多くあります。)
2.ポケットの中のものをすべて出します。
(腰袋等もすべて外します。)
3.ろ布をセルプレート、上部フレームに接触させず(破損防止)縫い目を下流側に向けて(後で確認する際一貫性があった方が扱いやすい)セルプレートにセットします。
4.曲りのないリテーナーを上部フレームと干渉する部分から差し込みます。(上部フレームと干渉する部分を残すと最後リテーナーを無理やり変形させて取り付けることになるため。)
5、ろ布、リテーナー取付後は、ろ布どおしが接触していないか確認する。接触している場合は、リテーナーの向きを一度抜いてまわしてろ布どおしの接触を解除する。(運転中に擦れて穴あきの原意になるため。)
6.その後プリコート等を実施し剥離性を維持する。
2.ポケットの中のものをすべて出します。
(腰袋等もすべて外します。)
3.ろ布をセルプレート、上部フレームに接触させず(破損防止)縫い目を下流側に向けて(後で確認する際一貫性があった方が扱いやすい)セルプレートにセットします。
4.曲りのないリテーナーを上部フレームと干渉する部分から差し込みます。(上部フレームと干渉する部分を残すと最後リテーナーを無理やり変形させて取り付けることになるため。)
5、ろ布、リテーナー取付後は、ろ布どおしが接触していないか確認する。接触している場合は、リテーナーの向きを一度抜いてまわしてろ布どおしの接触を解除する。(運転中に擦れて穴あきの原意になるため。)
6.その後プリコート等を実施し剥離性を維持する。
2014年3月12日水曜日
サンプリングノズルの腐食防止
排ガスダクトに設置しているサンプリングノズルは、放熱部にもなるためノズルネックにて排ガスが液化し、硫酸・塩酸による腐食を受ける。
これに対し、レーザー式分析計取付座は残留防止のためのノズルネック内のパージをおこなうため、腐食性ガスがノズルネック内に侵入しないため、腐食度合は著しく減少します。
登録:
投稿 (Atom)