2014年3月9日日曜日

シーケンンサ更新時の確認作業

A→Qの更新に関しては、コンバート作業によりプログラムの書き換えが発生しません(ラダーはそのまま)ので、端子を個別に外さず、入力カード、出力カード単位で更新作業を行う場合のI/Oチェックは、各カードの頭としっぽで模擬確認を行い、結線作業の妥当性確認ができます。