2015年2月7日土曜日

溶接作業(火災)



作業面

出火面
裏側が見えないところでの溶接等火気使用作業には十分注意しましょう。















今回は建築物ではなく付着物が燃えただけだったうえ、反対側が他の場所から見えるところだったため事なきを得ていますが、見えないところであったらどうなったかと思うと恐ろしいです。

2015年2月4日水曜日

100%の安全はない!

バックカントリーを安全に。
ニセコルール番人から、コース外を安全に滑るということはできない。
たまたま災害が起きなかっただけである。
災害をゼロにすることはできない。但し、危険を予想し、コース外にでる方に危険な場所ですよ。と認識させることはできる。(出口を明確にすることである程度コントロールすることができる。)
また、雪の状態を逐次把握し、雪崩の危険がある場所には理由を述べバックカントリーへ出さない。そうした中でも出せるところでは、コース外へ出させることによりコントロールする。

このことは建設現場の安全管理にも同じことが言え、安全通路・安全対策と安全衛生の取組をどの現場でも行いますが、バックカントリー同様100%の安全は実現不可能であり、作業員に危険な場所であるという認識をさせる。ということが非常に重要。
<現場は危険な場所であることを植え込む。(常に怖い場所という認識で作業を行わせる。)>
そして、極力危険を除去していく。
(墜落・転落、飛来・落下等々過去の事例紹介しながら当該場所の危険を把握し取組む。)

安全活動ではなく、危険個所での作業実施という固定概念を持たせることが大切。

2015年1月30日金曜日

電動機コイルのカラーチェック

高圧電動機の回転子について、バーコイル式は疲労によりコイルに亀裂が入る可能性があるので、コイルの回転子カラーチェックが必要であるが、巻き線型は線が細いのでカラーチェックできない。また、バーコイル式より亀裂は起きにくい。

2015年1月28日水曜日

集じん器ろ布の差圧が高い

差圧の変化は以下の要素で発生します。
1.ろ布の目詰まり
2.排ガス量の増加

確認方法として
2.排ガス量については、時間処理量が変化しているかどうか見る。

1-1.払落しが適正に行われているか。
(1)払落しパルスについて
 A.パルスヘッダーの圧力が適正か(0.4Mpa程度)
 B.パルスを打っているか。
 C.サイレンサーとダイアフラム弁の仕様があっているか。(排出量が不足するとダイアフラムが適正時間開放しない。)
(2)ブローパイプについて
 A.外れていないか
 B.吹き出し口がリテーナー中心にいるか。
  *特にコーン型リテーナーの場合は、吹き出し位置がセンターにないと払い落としが極端に悪くなります。

1-2.ケーシングに破れがないか
 (1)低温外気の漏れ込によりろ布が濡れて払い落としが効かなくなります。

1-3.脱塩剤とろ布の相性は
 (1)現在はあまり話題に上がらなくなったが、以前はガラスクロスに高機能消石灰を吹き込むと目詰まりしたという事例があった。

以上

2014年10月13日月曜日

巻き線型電動機カーボンブラシ


330kW級 6600V 1000rpmの電動機で使用しているカーボンブラシの交換目安です。

全長50㎜程度の新品に対し、
残長35㎜程度を交換目安としています。

月1㎜程度の摩耗速度とすると、15mmですので、約2年使用できることになります。



*注意事項

カーボンブラシ点検時は粉じんの少ない雰囲気で行い、スリップリング部解放前に外部の清掃を行い、機器停止・動力回路遮断・制御電源OFFを確認後ケースを解放し、検電を行った後確認作業を行います。

2014年10月9日木曜日

ろ布取付時の注意事項

1.ろ布を梱包(段ボール、袋)から出すときは刃物を使用しない。(開梱時ろ布を破く事例が多くあります。)

2.ポケットの中のものをすべて出します。
(腰袋等もすべて外します。)

3.ろ布をセルプレート、上部フレームに接触させず(破損防止)縫い目を下流側に向けて(後で確認する際一貫性があった方が扱いやすい)セルプレートにセットします。

4.曲りのないリテーナーを上部フレームと干渉する部分から差し込みます。(上部フレームと干渉する部分を残すと最後リテーナーを無理やり変形させて取り付けることになるため。)

5、ろ布、リテーナー取付後は、ろ布どおしが接触していないか確認する。接触している場合は、リテーナーの向きを一度抜いてまわしてろ布どおしの接触を解除する。(運転中に擦れて穴あきの原意になるため。)

6.その後プリコート等を実施し剥離性を維持する。

エバラ多段ポンプの取説より


爪と押し込んだ軸端に1.5mm以上のギャップができた場合は、バランスディスクとシートの交換が必要です。