2013年2月7日木曜日
現場で使用する計測器類
クランプメーターなど少し高額になりますが、設備の保全等に使用する場合、RMS仕様の計測器を選定しましょう。
インバータ回路では平均値整流仕様では正確な数値が表示されません。また、クランプメーターは電圧・抵抗など計測できるマルチメータタイプのほうが1台で済むので便利です。
RMS :真の実効値整流について (HIOKI hpより)
Root Mean Square の略語であり、交流の値を「真の実効値」で指示していることを意味します。
電気の世界では、交流の値を「実効値」で表すことになっていますが、テスタでは直流に整流してから表示する関係上、整流回路に「平均値整流」と「真の実効値整流」の二通りの方式が存在します。測定する交流電圧(電流)に歪みが無い場合はどちらも同じ指示値となりますが、波形に歪みが有る場合は異なった値を示すようになります。波形に歪みがあっても、その正しい実効値を示すのが「真の実効値整流」方式となります。
一般的な商用電源ラインの測定ではほとんど差はでませんが、インバータの2次側測定などでは差が大きくなる傾向があります。
2013年2月1日金曜日
消火栓の使い方
1.ホースを引き出します。
2.バルブがある場合はバルブが閉まっていることを確認します。(バルブが無い消火栓もあります。)
3.ホースの先端を支持してもらいます。
4.火災報知機のボタンを押すとポンプが起動します。(表示灯が点滅に代わります。)
5.散水を行うと視界が悪くなるため、退路を確認後に散水を始めます。
6.ホースの先端を支持していることを確認して消火栓のバルブを開けます。
7.ノズルを広角にすると煙を押すことができます。
8.停電等で退路がわからなくなった場合は、ホースを頼りに消火栓まで戻ります。
9.ポンプ停止はボタン下のスライドフタの中にリセットスイッチがあります。
2012年3月4日日曜日
エバラフレッシャー試運転調整
減圧弁の設定により吐出圧のふら付きが大きく左右されます。
始動圧力より3m(0.029MPa)高く設定します。停止圧力より低く設定しないと減圧弁は機能しません。
50l/min程度流して調整しますが、工場の場合はユニット能力が大きいため(基本的な考えが1台設置予備)、調整は難航します(休日に調整し平日の使用状況で微調整を行います)
停止圧力は始動圧力+0.059Mpaに設定されています。(デフォルト)
2012年2月27日月曜日
シーケンスチェック時の安全確保
シーケンスチェックを行う場合、負荷機器の動力電源を落としましょう。
機器を動かしたくないシーケンスチェックの場合、試験に夢中になり、実際に機器が動いてしまう危険があります。
2012年2月13日月曜日
ビデ足場(枠組み足場)
仮設足場として2段~3段と積重ね単独で使用する場合、上部から見て短辺方向の振れ止めが必要です。
長辺方向は強度がありますが、短辺方向はしなりが発生するため、ひかえを取らないと振れが出た時に、振れが止まるのに時間がかかり作業員は怖い思いをします。
2012年2月6日月曜日
小型減速機付き電動機と定格電流
0.4kW程度の小型の減速機付き電動機の場合、モーター単体(負荷なし)であっても減速機に力をとられるため、定格電流近くの電流が流れることがあります。逆に定格負荷をかけても電流値が上昇しないことになります。小型減速機の場合注意しましょう。
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